2018年7月6日金曜日

企業見学・わーくはぴねす農園に行ってきました

更新をさぼってしまい、久しぶりの投稿となりました。

今日は 教育部会主催の企業見学ということで
株式会社エスプールプラスさんのわーくはぴねす農園・柏ファームに伺いました。
親会社の株式会社エスプールさんは 人材アウトソーシングの会社です。

法定雇用率が2.2%となる中で、企業の障害者雇用数は増えてきているようですが
障害者をどうやって採用したらいいか に始まって
何をどう働かせたらいいのか に悩む企業は多いそうです。
特性に合った仕事とうまくマッチングできないと、障害者は辞めてしまい
定着率が悪くなる。
仕事を用意し、障害のある従業員のマネジメントをする人も大変。

そこに農業で障害者雇用を創出し、企業の課題を解決する提案をすることで
社会貢献をしているのが このわーくはぴねす農園 というわけですね。
現在189社、1031名の障害者が働いているそうです。

ここで働く障害者は 皆さん企業の従業員で、職場が農園。
つまり一般就労。
エスプールプラスさんはそのサポートを提供しているということになります。
なので、給与は企業から支払われていて、最低賃金が払われる。

最初 私はこのお給料に魅力を感じて、是非見学させてもらいたい!と思ったのですが
実際に農園を見てお話を伺い、その支援の体制の素晴らしさに感じ入りました。

我孫子の駅に集合し、送迎用の大型バスで走ること30分。
農園に到着。

ずらっと並ぶビニールハウス
土ではなく、軽石を使用した養液栽培なのでほとんど汚れることがありません。

レーンは発泡スチロール製なので、万が一転んでも危なくない。
重機等は使わず、プラスチック製のスコップで耕せます。
すべて安全に配慮した仕様です。



新しいフィールドでは一からレーンづくり 

企業によって作る品種はいろいろ。

サイドは高く、中央に背の低いものを植えるのも死角を作らないための配慮。



←電車好きの従業員向けの工夫
どのレーンに水をやればいいか、これならすぐわかります。


知的障害のある人にとって、農業は手順もはっきりしているし
何より野菜や果物という成果物が目に見えるのがいいのでしょうね。
おいしいと食べてもらえたら、こんなに嬉しいことはないでしょう。

ただ 作った野菜は販売せず、企業の社員の福利厚生と差し上げていたり
社員食堂で利用してもらったりしていると聞いて
どうしてだろう? と思っていたのですが...

最初は少しでも企業の売上として貢献しようと考えて販売していたのだそうですが
それだと農場長(障害者3人に農場長(健常者)が1人の4人で1チーム)が
販売に腐心しなければならなくなり、続かないのでやめました とのことでした。

また、農園という離れた職場で働いて、企業の従業員という帰属意識が持てるのだろうか? と疑問に思うところもあったのですが
野菜をもらった社員の方から、御礼のメッセージが届いたり
料理して食べた写真が送られてきたりして、それを提示するようになっているので
人の役に立っている、喜んでもらえている という気持ちになれるそうです。
それに、人事担当など社員の方が最低でも月に2回くらい、多いところは毎日のように
農園を訪ねてくれて、声をかけてくれたり、一緒に作業をすることもあるのだとか。
そういうことがここで働く従業員の方にはとても嬉しいでしょうね。


もう1つ心配だったのは、夏場はビニールハウスの中が高温になるため
暑さに耐えられるのか? という点で
それを体感したくてこの時期に伺ったのですが...
この日はあいにくの大雨で、7月というのにむしろ半袖では寒いくらいの陽気。
見学には良かったのかもしれませんが、暑さを実感するには至らず。

ただ説明していただいたお話によると、夏場はやはり猛烈な暑さで
ハウスの外に出ると涼しいと感じられるくらいなんだとか...。
そのため15分作業しては 15分休憩など
こまめに休憩を取って、体調の管理をしているそうです。
逆に冬はそれほど寒さは感じない ということでした。

農園にはトレーラーハウスがたくさんあり、企業ごとの休憩所となっていました。

その他にも障害のある従業員の身になって 非常によく考えられていて
支援の体制が充実していることに感激しました。
農場長が毎日日報でその日の様子を家庭に伝えてくださり
また家庭での様子や休日の様子などもヒアリングし
職場と家庭が連携して当事者を支えようとしていただけることは
親にとってはとても安心だと思います。

知的に重度の方でも、一人で通勤ができ、暴言・他害などがなければ働くことは可能だとのことで
私達保護者にも夢と希望が与えられるような想いがしました。
このような雇用の形態がもっと増えていくとありがたいですね。

というわけで、今回はとても実りある見学となりました。
時間のある方同士で遅めのランチを取りながらいろいろおしゃべりできたことも
楽しいひと時となりありがたかったです。
もちろん見学は一人でもできることなのですが
こうやって皆さんで伺えば、他の方の感じたことや質問をシェアすることできるので
それがいいんですよね。
是非来年の夏、今回新しくできた別のファームの見学に行きましょう! と
みんなで意気投合しました。
他にも入所施設の見学など、今後も教育部会での見学を企画していきたいと考えています。
またご案内しますので、皆さん是非ご参加くださいね。

2018年3月8日木曜日

3月 ぴあカフェのご案内

またまた久しぶりの更新です。

1月のぴあカフェが雪で中止になったことと
2月のぴあカフェのご案内とご報告をこちらのブログにリンクするのを
すっかり忘れていました。

そして、3学期も残すところあとわずかとなりました。
今年度最後のぴあカフェのお知らせです。


  *** 2018年 3月 「ぴあカフェ・Smile」 ***

日時   2018年  3月 16日(金)  10:30~14:30

場所   ウイメンズパル   3階・洋室C


*どの時間帯でもお好きにご参加、ご退出ください。
 ただ、最初に簡単な自己紹介をしていただく都合上 
 できるだけ皆さんで揃ってしたいな と思うので
 スタートの時間を一応午前は10時30分、午後は13時としたいと考えています。

 10:30~12:00 テーマでのシェア・タイム(話し合い)   
   テーマ:「新年度の新しい生活に向けて」                           
 12:00~13:00 ランチタイムとします。  
          ランチを持参して頂くか、近くのお店で調達可能です。
          ご近所に美味しいベーカリーもあります。 

 13:00~14:30 フリートークやご意見ご要望収集タイム
   できれば”うちの子のいいとこ自慢大会” をやってみたいと思っています。

会費    300円    *お茶とお菓子をご用意します。

今回も皆さんのご都合に合わせて
出入り自由なオープンスタイルにしたいと考えています。
※ ご希望の方はお菓子の準備もありますので
  可能な範囲で事前にご連絡ください。
  もちろん当日のご参加もお待ちしています。
    手紙 mirai.en.jin@gmail.com

なお、来年度初回は4月20日(金)の予定です。

2018年1月17日水曜日

1月 ぴあカフェのご案内

 いままで隔月開催していたぴあカフェですが
今年から毎月開催していくことにしました。

今年最初のぴあカフェは 1月23日(火)開催です。

 ・場所  ウイメンズパル (男女平等推進センター) 学習室

 ・時間  10:00~15:00   

   *どの時間帯でもお好きにご参加、退出ください。
   12:00~13:00はランチタイムとします。
   持参して頂くか、近くのお店で調達可能です。

 ・会費   300円 *お茶とお菓子をご用意します。

今回は 新しい年を迎え29年度の振返りも含めて
30年度の子育て・自分育ちを、各自考えてみたいと思っています。

また改めて ご案内いたしますが
2月は27日(火)、3月は16日(金)を予定しています。

皆様のご参加をお待ちしています。

葛飾区手をつなぐ親の会・成人式

 久しぶりの投稿になってしまいました。
2018年もよろしくお願いいたします。

さて、今年も葛飾区手をつなぐ親の会の成人式に列席させていただきました。

今年は7人の方が成人され、そのうちお一人はお仕事で欠席とのことで
6人の方のお祝いとなりました。


ご来賓も多数いらっしゃいましたが
何より作業所の支援員さんやお仲間の方々が一緒にお祝いしてくださるのはいいですね。

そして、例年通り 神主さんが一人ずつお祓いをして祝詞を上げてくださるなんて
なかなかない貴重な機会でしょうね。


子どもがまだ学齢期だと、成人式なんてまだまだ先のことだと思う方も
多いのではないかと思います。
でも、小学校を卒業したら、中学校、高校と 日々はあっという間に過ぎていきます。

”うちの子、どうやって成人のお祝いをするんだろう?”
ふとそんなことを考えます。

もちろん区の成人式に参加するのも素敵なことですが
大人数が一堂に介しわいわいガヤガヤして、うるさいほどだと聞いています。
それに比べたら、親の会の成人式はなんて厳かな雰囲気でしょうか...。

障害のある子のセレモニーは
なかなか気を遣うこともあるかと思いますが
親の会の式は、例えば声を発しても、ふらふら動いてしまっても
何の気兼ねもいりません。
一人ひとりにインタビューしていた時も、例えうまく話せなくても
「皆さん 今の天使のささやき、聞こえました?」と
インタビュアーの方の見事な対応で場が和みます。

親子で一緒にお祝いできることも嬉しいでしょうね。
ここまでの20年間を 一生懸命子育てされた親御さんにも
「おめでとうございます。」と声がかかるのです。
きっと、いままでの苦労が報われたような気持ちになるのではないかと
想像しています。

本当に おめでとうございます。
今回お祝いされた新成人の方のこれからが幸多いものであることをお祈りしています。

2017年10月5日木曜日

葛飾通勤寮の見学に行ってきました

葛飾区手をつなぐ親の会・教育部会のブログとしては、久しぶりの投稿になります。

先日、教育部会のメンバーで
社会福祉法人原町成年寮さんの葛飾通勤寮の見学に行ってきました。

通勤寮とは、宿泊型自立訓練施設で
・15歳以上の知的障害を持つ人
・一般就労している、あるいは一般就労可能で、継続して働くことができる人
が、3年間の入寮によって社会生活を身に着け、自立に向けた訓練を行う場所です。

立石にあった築40年の通勤寮が、堀切に移転し
とてもスタイリッシュなデザインの通勤寮に生まれ変わりました。
外観や内装については、原町成年寮さんのホームページをご参照ください。

あまりにもきれいで、見学した私達はとにかく「すごーい!」の連発。
「自分がここに住みたいくらい...」という声しきり でした。


受給者証を取得して利用する福祉サービスであるため家賃はかかりませんが
食費や光熱費は自分のお給料から工面して支払います。
そういうお金の管理も支援を受けながら学び
自分で生活を組み立てていくことができるように訓練していくわけですね。

食事は提供されますが、掃除や洗濯など自分の身の回りのことは自分でしなければなりません。
掃除機や洗濯機もそうですが、入浴も共同の浴室を順番に利用します。
集団生活のルールに従うというのも、社会で生きていくためには大切なことです。

ほとんどの方が 高校を卒業と同時に入寮すると伺い
卒業して就労するだけでも生活の大きな変化なのに
それと同時にこんなにきちんと管理された生活を強いられるのはかなり厳しいのでは... とつい親目線で考えてしまったのですが
支援者の方のお話では
何でも親にやってもらう生活が身についてしまった後で、切り替えるのはとても大変
ということなのでした。

だからこそ、入寮に当たっては本人と面接の上
寮生活の内容を理解し、納得した上で、本人に入寮の意志があることが条件となっているのだそうです。
親が入れたいと思っても、本人にその気がなければ続かないからなんですね。

パンフレットに「親と子の”自立”をサポート」と書かれているのですが
子どもを入寮させることで、親も子離れしなければならない ということなのでしょう。

3年後卒寮して、グループホームに入ったり、一人暮らしをしたり
次の生活の場は人によって違うようですが
とにかく社会に出て自立するために支援を受けながら訓練をする場としては
とても素晴らしい、ありがたいサービスだと感じました。

参加者からの「将来の自立に向けて、親として子どもにどういうことを教えていけば良いでしょうか?」という質問に対し
説明をしてくださった支援員の方からは
・お金の管理の練習をする(おこづかい帳をつける)
・買い物ができるようにする
  親に出された洋服を着るだけでは、自分のサイズもわからない。
  TPOに合った服装も学べない。
・役割を果たすようにする(お手伝いをさせる)
・自分のものを自分で管理できるように。洋服を畳む等
・時間を守る
・電車に乗れるようにしておく
・自分の楽しみを見つける(余暇活動)
・危機管理 自分で自分を守る術を身につける
  怖い目に合ったら、どこに・誰に助けを求めたらよいか。
  例えば、ヘルプカードを持たせてそれを見せる等
ということを教えていただき、大変勉強になりました。

教育部会としては、今後もいろいろな施設見学の機会を設けていきたいと思います。
会員の皆さんのご参加をお待ちしています。

2017年6月10日土曜日

7月 ぴあカフェのご案内

 久しぶりの投稿になってしまいました。

しかも、5月のぴあカフェのご報告をこちらにアップするのをすっかり忘れていました...。
詳しくはこちらに→未来えんじん 5月 ぴあカフェ・smile」活動報告

 さて、7月のぴあカフェのお知らせです。
今回は通常のピア(仲間)同士の交流に加えて
クレイの歯磨き粉づくりを教えてくださるママさんがいらっしゃるので
みんなで教えていただこうと思います。

 親である私達も、新しいことに挑戦したり、何か楽しいことをやってみるというのも
大切にしていきたいですね。
詳細はこちらにアップしていますので、ご覧ください。
未来えんじん 7月 ぴあカフェ・smile ~クレイの歯磨き粉作り~

皆さんのご参加をお待ちしています。

 

2017年4月19日水曜日

5月 ぴあカフェのご案内

 新しい年度が始まり、連休前のこの時期は 最初の緊張が解けて疲れも出てくる頃かと思いますが、皆さんおかわりないでしょうか。

 さて、前回好評のうちに初回を終えましたぴあカフェ・smileですが
2回目の企画をしていますので、ご案内します。

今回は新年度がスタートして、新しい環境でのお悩みや疑問などがあれば、まずはそこをお話いただき
もちろんうまく乗り切っていらっしゃるなら 他のお悩みのある方の良きアドバイザーとなっていただければ と思っています。
後半は子どもたちの進路をテーマとして、多様な側面から考えてみたいと思います。
それぞれの育ちを大切にしながら、我が子に合ったより良い選択肢を探したいですね。


日 時:2017年 5月19日(金) 10時~12時
※お時間のある方は ランチもご一緒にどうぞ。

場 所:cafe maru カフェ マル     Facebook:cafe maru
東京都葛飾区立石6-33-9
シンフォニーヒルズ裏(本館向かって左側)の郵便ポストの前のお店です。
素敵な手作り雑貨・小物がいっぱいの店内。
お店については こちらをご参照 → ikigoto LIVING

参加費:700円 ※ケーキセット付き(1ドリンク&スイーツ)

定 員:8 名

参加ご希望の方は メールにてお申し込みくださいますようお願いします。
→ 未来えんじん mirai.en.jin@gmail.com
お名前と、お子さんの学年をご記入ください。
(5月15日(月)くらいまでにお申し込みいただけると助かります。)

皆さんのお越しをお待ちしております。💕

2017年3月30日木曜日

ぴあカフェsmileのご報告

 先日来ご案内してきた「ぴあカフェ smile」ですが、おかげさまで6人の方にご参加いただき
ファシリテーター(進行役)2名と合わせて8名で 素敵な時間を共有することができました。

味気ない会議室で紙コップのコーヒーを飲みながら ではなく
お洒落な雰囲気の本物のカフェで、おいしいコーヒーを飲みながらやろうじゃないか! という私の願いが実現し、とてもとても嬉しく思っています。

今回のぴあカフェでは 同級生の保護者に、我が子のことをどのように・どこまで伝えるか? とか
ゲームやスマホばかりしている子どもにどう対処したら良いか といった
誰にでも共通する話題が出ていました。

未就学児から高校生までお子さんの年齢も、そして抱えている課題もそれぞれ異なりはしましたが、同じ立場のママ同士 初めて会う方にもなぜかsympathy(共感といったところでしょうか)を覚え
またお店の雰囲気や、オーナーさんのキャラクターに とてもほっこりした気持ちになれたひと時でした。

詳細については、共催である「未来えんじん」のブログに書いていますので
良かったらそちらをご参照ください。
「ぴあカフェ・smile」素敵な時間をシェアしました。

しかし、喋るのと食べるのに夢中で、素敵なケーキセットもおいしいランチも
まったく写真を撮るのを忘れてしまい、なんたる失態...😓
次こそは その辺のレポートもできるように頑張ります。

次回は5月開催を予定しています。
詳細決まりましたら、またこちらのブログでもご案内いたしますので
是非ご参加くださいね。お待ちしています。

2017年2月27日月曜日

3月 ぴあカフェのご案内

 さて、しばらく開店休業(?)状態のぴあカフェでしたが
3月は「未来えんじん」との協同のぴあカフェを 会議室ではなく、本物のカフェで開くことになりました! → 未来えんじんのブログ

今回は初回ということもあり、以前 教育部会の茶話会でお話ししたことがある
「子どものライフステージについて」を もう一度テーマとして取り上げる予定です。

年度の変わる4月からは 「自立というゴールに向けて 今やっておきたいこと」をテーマにワークショップを行いたいと考えていますので、それに向けたプレワーク といったものにできたらいいな と考えています。


日 時:2017年 3月19日(金) 10時30分~12時
※お時間のある方は ランチもご一緒にどうぞ。

場 所:cafe maru カフェ マル     Facebook:cafe maru
東京都葛飾区立石6-33-9
シンフォニーヒルズ裏(本館向かって左側)の郵便ポストの前のお店です。
素敵な手作り雑貨・小物がいっぱいの店内。
お店については こちらをご参照 → ikigoto LIVING

参加費:700円 ※ケーキセット付き(1ドリンク&スイーツ)

定 員:8 名

参加ご希望の方は メールにてお申し込みくださいますようお願いします。
→ 未来えんじん mirai.en.jin@gmail.com
お名前と、お子さんの学年をご記入ください。

皆さんのお越しをお待ちしております。💕

特例子会社の見学に行ってきました

 久しぶりの更新になってしまいました...。

 先日、株式会社バンダイナムコウィル様の会社見学に行ってきましたので、今日はその報告をします。

 株式会社バンダイナムコウィルは、障害者雇用促進を目的としたバンダイナムコグループの特例子会社です。
バンダイナムコと言えば、テレビのアニメや戦隊もののキャラクター玩具やグッズがすぐ頭に浮かびますが、そういったトイホビー事業の他に、ネットワークコンテンツやゲームソフトの製作等幅広い事業を展開されているそうです。

特例子会社のバンダイナムコウィルは、現在 国内に6事業所あるとのことでしたが、今回はその中の三田事業所を見学させていただきました。
メール便業務、オフィスクリーニング業務(会議室やフロアの清掃)、オフィスアシスタント業務等いろいろあるそうですが、製品パッケージのサンプルを、カッター1つで切り出す職人技にはびっくり!
他にも社員の勤怠データの管理といった高度なものから、UFOキャッチャーの景品の数を数えて袋詰めする といった単純作業まで、業務は多岐に渡っていました。
でも、各自がずっと同じ仕事というわけではなく、スタッフがスタッフに教えていく形で、それぞれがいろいろな仕事に携われるようにしているそうです。また、1人ひとりの特性を考慮しながら、納期の関係で急ぎの時には得意な人が請け負う といった柔軟な対応をされているようでした。

 設立11年目の会社ですが、特にこのところは高等部を卒業して入社された方が多いせいか、従業員の方が皆お若く、楽しそうに働いている姿が印象的でした。

 ひととおり見学させていただいた後、管理スタッフのYさんのお話を伺い、質疑応答のお時間も取ってくださいました。

Yさんによると、仕事の能力よりも大切なのはハート(心)。
働きたい、自分の人生を充実したものにしたい という意欲。
自分はどうしたいのか という意志決定を踏まえた上で、向上心をどこに持っていくのかが鍵になるそうです。
そのためには、家庭での関わり方が重要で、対話が大切です という言葉は、とても心に響くものがありました。

”うちの子には無理、できない。”と 親が決めつけてはいけない。
好きなこと、興味のあることの幅を広げていく。その中から自信が身に着くそうです。

重度判定の方も働いているそうですが、見学させていただいた中ではどなたがそうなのかまったくわかりませんでした。
仕事ができる・できない よりも、毎日電車に乗って通えること、挨拶ができて遅れそうな時は連絡するといった社会常識が身についていること、働く意欲があること が大切だということでした。

 見学者の中には 特例子会社を初めて見学した方もいたのですが
障害者を同じ働く仲間として受け入れ、理解し、特性を活かそうと考えてくださる職場があることに 感銘を受けていたようです。

障害がある人も他の人と同様に、意欲や向上心を持って働くことで評価され、1人ひとりが輝けると伺ってとても感動し、また子どもの将来に希望を抱くことができました。
このような素敵な障害者雇用の場が、これからももっと広がっていくように願ってやみません。

 お忙しいところを見学させていただいた株式会社バンダイナムコウィル様
ほんとうにありがとうございました。


 なお、葛飾区手をつなぐ親の会・教育部会では、今後もこのような事業所見学を行っていきたいと思います。(会員の方にご案内しています。)
こういう会社、作業所を見てみたい というご希望がありましたら、遠慮なくご連絡ください。
※ご連絡はメールにてこちらまでお願いします。→ katsushika.ikusei@gmail.com

2017年1月11日水曜日

葛飾区手をつなぐ親の会・成人式に参加しました

 新しい年になりました。
学校も始まり、いよいよ2017年のスタートですね。
皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


 さて、1月10日に行われた 葛飾区手をつなぐ親の会の成人式に参加してきましたので
その様子をお伝えしたいと思います。

葛飾区としての成人式は、例年「はたちのつどい」としてかつしかシンフォニーヒルズで行われているようです。
葛飾区ホームページ→「はたちのつどい」
(昨年の様子は、youtubeでも公開されているんですねー。)
もちろん、障害をお持ちの新成人の方でそちらに参加された方も多かったと思います。

葛飾区手をつなぐ親の会の成人式は、テクノプラザの大ホールで行われ
今年度新成人の5名が保護者の方と一緒に列席されました。

男性はスーツ、女性はワンピース、振袖をお召の方もいて
いつもとは違う緊張の中にも晴れがましい姿が それぞれとても輝いて見えました。

区長を始め、地元選出の議員の方々、区役所職員の方、各就労支援事業所の職員の方等
来賓も多数見え、祝辞を贈ってくださいました。


また、なんと言っても素晴らしいのは、神主さんが一人ずつお祓いをし、祝詞を挙げてくださることでしょう。
日頃なかなか経験することのない厳かな雰囲気に、きっと成人の方々も気持ちの引き締まる想いになられたのでは と感じました。



花束と記念品の贈呈があり、神主さんと一緒に、あるいはお祝いに列席してくださった事業所の皆さんと一緒に写真撮影。
とても和やかな雰囲気のうちに、会はお開きとなりました。


新成人の皆さん、本当におめでとうございます。
皆さんの未来に幸多かれと 心からお祈りします。
そして、20年間育ててこられた保護者の皆さんもおめでとうございます。
長い間の子育ての喜びもご苦労もたくさんあったことと思います。ひとまずお疲れ様でした。

余談ながら
私は親の会の会長さんに
「あなたのお子さんもすぐ成人式になりますよー。
 中学生くらいからはあっという間ですよ。」というお声かけをいただきました。^_^;

ほんとに そうなんでしょうねぇ...。
今回、成人式に参加させていただいて、息子も近い将来こんな晴れの日を迎えるんだなぁ とイメージできたことはとても良かったです。

成長をみんなで喜べることって素敵ですね。
私もこれから頑張ろうっと! という気持ちを新たにさせてもらいました。

2016年11月18日金曜日

12月14日(水) ぴあカフェのご案内

12月14日(水)の葛飾区手をつなぐ親の会理事会の後に、ぴあカフェ(茶話会)を行います。
今回は久しぶりにテクノプラザの会場が予約できました。


12月ぴあカフェ


 日 時:12月14日(水) 11時30分~15時 (出入り自由)

 場 所:テクノプラザ 2階和室

 参加費:無 料



  簡単なお飲み物とお茶菓子はご用意します。

  昼食は各自でご用意ください。 (ごみの持ち帰りにご協力をお願いします。)


特にテーマは設けていませんので、自由にお話しできたらいいな と思っています。
お気軽にご参加ください。

ご参加の申し込み・ お問い合わせは、こちらまでメールでお願いします。
 → katsushika.ikusei@gmail.com

秋の料理教室のご報告

遅くなってしまいましたが、先日の料理教室のご報告をします。

当日は、会員4名、非会員4名+きょうだい児1名の9名のお子さんと、その保護者9名。
水元特別支援学校の栄養士の先生と、教員3名の方にお手伝いいただいて
ライスバーガーと豚汁のメニューを作り、おいしくいただくことができました。

身体の力の入れ方・抜き方のコントロールが難しい子も
先生の適切な声掛けで、上手に野菜を切ることができていました。

そーっと、そーっと... そう、上手!
こういうのを日ごろ親子でやろうとすると、お互い意地になってしまうのか
うまくいかないことがよくあるのですが(我が家の場合は ですが)
日頃いろいろな子ども達を指導していらっしゃる先生のサポートだと
子どもも素直に指示に従い、とても楽しそうです。
先生のお手本に注目
包丁を使って切るのも、火を使って加熱することも、目と手の供応が必要になる作業です。
特に他の人と一緒に作業する時は、他者と合わせる ということも必要になります。

炊き上がったご飯に、味付けをしているところ

ライスバーガー用のお肉を炒めています
  


みんなでおいしくいただきました
料理は、段取りがはっきりしていて、見通しが立てやすいですし、ゴール(完成した料理)がわかりやすい。
しかもおいしいものが食べられるというご褒美的要素もあり
子どもが楽しく取り組める、とてもいい課題だなぁ と今回改めて感じました。

初めての試みで、準備や運営について反省点もありましたが
参加者のアンケートでも ”楽しかった、また参加したい” という声を多くいただき
”大変だったけど、やって良かったぁ。” と手応えも感じています。

今後も子供と一緒に楽しめる企画を考えていきたいと思いますので
どうぞ皆さんご参加ください。


最後になりましたが、ご協力いただきました都立水元特別支援学校の先生方
お忙しい中、また貴重なお休みの日に 本当にありがとうございました。
おかげ様で親子で楽しい1日を過ごせることができました。心から感謝申し上げます。

2016年10月22日土曜日

11月9日(水) ぴあカフェのご案内

11月のぴあカフェ(茶話会)もテクノプラザのお部屋が取れなかったので
手をつなぐ親の会の理事会が行われている青戸地区センターの和室・葛西庵で行うことにします。
(ただし、予約の都合で和室の使用は13時からとなります。)

お昼をご一緒される方は、近くの+Choice (ぷらすちょいす)で 食べませんか?

就業継続支援A型事業所「ぽむの樹」を運営するNPO法人未来空間ぽむぽむ さんが
自主生産品販売所運営受託として営業しているお店で
区内19の障害者施設の自主生産品を販売し、障害当事者の方も働いています。
(喫茶スペースでパンや軽食をいただけます。)


その後、場所を移動して ぴあカフェとしたいと思います。

先にご紹介した 映画「みんなの学校」の自主上映会の準備等があるため、当面テーマを設けた勉強会はできませんが
みんなで集まって話をする中で得られる情報や気づきもあると思います。

ご都合のつく方は 是非お越しください。お待ちしています。


* 11月 ぴあカフェ(茶話会) *


11月9日(水) 13~15時 青戸地区センター 和室(葛西庵)

※ランチ 理事会終わり次第~12時50分まで
 
 就業継続支援A型事業所「ぽむの樹」を運営するNPO法人未来空間ぽむぽむ が
 運営受託している自主生産品販売所 +Choice(ぷらすちょいす) にて。

 アクセスは+Choiceのホームページでご確認ください。→ こちら

 
 ご参加の申し込み・ お問い合わせはこちらまで、メールでお願いします。
 → katsushika.ikusei@gmail.com

映画「みんなの学校」上映会inかつしか のご案内

大阪の公立小学校がインクルーシブ教育を実践している姿を長期に渡って追いかけたドキュメンタリー、映画「みんなの学校」を 来年1月28日に葛飾区・新小岩地区センターで自主上映します。

主催は、葛飾・映画「みんなの学校」を上映する会(未来えんじん)
共催が葛飾区手をつなぐ親の会 となっていますが
「未来えんじん」のメンバーは、この教育部会の理事の中の有志です。

上映会の詳細については、こちらをご覧ください。→「未来えんじん」のブログ


1人でも多くの方に、特に 障害当事者やその家族以外の人にも見てもらえたら嬉しいです。


2016年10月14日金曜日

秋の料理教室のご案内

「みんなで料理を作って楽しみたい!」をテーマに親子料理教室を開催します。

・みんなで役割分担をしながら調理をしてみよう!
・自分達が作ったものを親御さんたちに食べてもらおう!

日時:平成28年11月5日(土曜日) 10:00~13:00 
※片付けが終わった時点で解散となります。

場所:水元学び交流館 料理実習室 → 詳細は「こちら」をご参照ください


都立水元特別支援学校で栄養指導している高橋先生とボランティア3名で
子供達の調理サポートをします!


★ MENU ★

※( )内の材料を使用します。
アレルギーについてご心配な方はお申し込みの際お問い合わせください

 ・ライスバーガー (豚肉・お米・焼き肉のたれ)
 ・豚 汁 (豚肉・大根・人参・ブナシメジ・こんにゃく・豆腐・胡麻油・ショウガ(チューブ)・味噌)


★対象:小学校1年生~高校3年生のお子様1名と
葛飾区手をつなぐ親の会会員の保護者様1名のペア
(ご兄弟お連れの参加についてはご相談ください。
ただし未就学児のお子様お連れのご参加はお断りさせていただきます)

★定員:お子様12名 (応募人数が多い場合抽選になります)

★申込締切: 10月26日(水)

★申込方法:
メールに必要事項を入力して送信してください。 送信先アドレス→katsushika.ikusei@gmail.com
題名に「料理教室申込」を入力してくださるとわかりやすいです。
本文に下記内容をご記入ください。

・お子様の氏名(ふりがな)・年齢・学年
・ご兄弟の氏名(ふりがな)・年齢・学年 (料理教室参加か付き添いか記載)
・携帯電話番号
・返信先メールアドレス

★持ち物:エプロン・ハンドタオル・三角巾・水筒(飲み物は持参でお願いします)
  ※調理室は滑りやすくなっておりますスニーカーなど滑りにくい靴で参加願います。

★参加費: 1,000円 (お子様1名と保護者様1名の食材費) 当日ご持参ください
  ※「AIU:行事保険」に加入いたします。 「葛飾区親の会」団体で加入するので個別掛け金の徴収はありません。

★キャンセルについて:下記メールアドレスにご連絡下さい。

葛飾区手をつなぐ親の会・教育部会 katsushika.ikusei@gmail.com


皆様のお申し込み お待ちしてます!

2016年9月21日水曜日

葛飾区障害者団体ヒアリングに参加しました

葛飾区では、平成30年度を初年度とする「葛飾区障害者施策推進計画」を策定するにあたり
施策を構築するための基礎資料を得るため、区内の障害者団体のヒアリングを実施しています。

※第4期(平成27~29年度)葛飾区障害福祉計画・葛飾区障害者施策推進計画については
 こちらをご覧ください。→ 葛飾区のホームページよりリンク

先日、障害福祉課による 「葛飾区手をつなぐ親の会」に対してのヒアリングが行われ
初めて教育部会からも2名が参加しました。


ヒアリング内容としては

1)日常生活や社会参加をする上で困っていること、心配なこと
2)将来、不安に感じていること
3)区の福祉サービスや支援について
4)災害時における避難等の援護について
5)地域でいきいきと生活するために国要望すること
6)その他、次期計画の策定に際し要望したいこと
7)障害や病気を理由として不当に差別を受けたと感じたことについて
8)日常生活や社会生活を送る上で、生活しづらい原因となる障壁(バリア)を
  取り除いてもらったと感じたことについて

という項目が提示されており
教育部会でも事前に理事を通じて会員の皆さんにご意見・ご要望を寄せていただきましたので
それを取りまとめてお伝えしました。


また、下のような1枚のシートにまとめて提出したのですが

・現在の区のシステムでは、子育て支援・教育・福祉の連携・連動ができていない。
 →子どもの育ちをトータルに支援してもらいたい。
・本人支援は充実しつつあるが、それでも就学すると療育が受けられない。
 また家族支援の視点がない。
・障害者理解という観点からの地域の関わりがない。

ということを訴えてきました。

”できる(いつ・どこまで できる)、できない はともかくとして
 とにかく伝えなければわかならいのだから 何でも言ってください。” という声に背中を押され
日頃思うことをありのままにお伝えしてきました。

クリックすると大きくして見ることができます

また、成人されているお子さんの保護者からは

・重度対応が可能なヘルパーの不足
 行動支援で、例えばヘルパーを2人つけると半減し足りなくなるので、時間数を増やしてほしい。
・生活介護施設によっては2時代に帰宅する。
 移動支援で対応しているが時間数が足りず、実費負担している人もいる。
・ポニースクールが20歳で卒業となってしまう。
 高齢者もOKなので、体重の問題ではなく、キャパの問題と考えられる。
 (年長者が卒業しないと年少者が入れない。)
 ポニー、トランポリン、スイミングは障害者の余暇活動としてとても有効。増やしてほしい。
・新しくできた水元体育館のプールの障害者更衣室の使い勝手が悪い。
 同性介護しか想定していない作りになっているようだが、息子と母の組み合わせに不便。
・ショートステイの申し込みを簡便にするか、緊急一時のレスパイト利用を多くしてほしい。

といった様々な意見・要望が上げられており
学齢期の保護者としてはまだ未経験のことも多かったので、とても参考になりました。


区の施策は私達の身近な生活に直結することばかり ということが 今回よく認識できました。
また、もっと関心を持つこと、そしてこのような場で声を上げていくことが どんなに大切なことかも
改めて強く感じました。
貴重な機会をいただいたことに感謝いたします。

10月19日(水)ぴあカフェのご案内

10月のぴあカフェ(茶話会)ですが、テクノプラザで産業フェアがあるため
10月中は テクノプラザのお部屋が予約できません。

そこでやむなく 手をつなぐ親の会の理事会が行われている青戸地区センターの
和室で行うことにします。
(ただし、予約の都合で和室の使用は13時からとなります。)

お昼をご一緒される方は、近くの+Choice (ぷらすちょいす)で 食べませんか?

就業継続支援A型事業所「ぽむの樹」を運営するNPO法人未来空間ぽむぽむ さんが
自主生産品販売所運営受託として営業しているお店で
区内19の障害者施設の自主生産品を販売し、障害当事者の方も働いています。
(喫茶スペースでパンや軽食をいただけます。)


その後、場所を移動して ぴあカフェとしたいと思います。

ちょっと変則的な運用ですが、ご都合のつく方は 是非お越しください。
お待ちしています。


* 10月 ぴあカフェ(茶話会) *


10月19日(水) 13~15時 青戸地区センター 和室(葛西庵)

※ランチ 理事会終わり次第~12時50分まで
 
 就業継続支援A型事業所「ぽむの樹」を運営するNPO法人未来空間ぽむぽむ が
 運営受託している自主生産品販売所 +Choice(ぷらすちょいす) にて。

 アクセスは+Choiceのホームページでご確認ください。→ こちら

 
 ご参加の申し込み・ お問い合わせはこちらまで、メールでお願いします。
 → katsushika.ikusei@gmail.com

2016年9月8日木曜日

区議会議員によるヒアリングに参加しました

9月8日(木) シンフォニーヒルズの会議室において
葛飾区手をつなぐ親の会に対し、公明党の葛飾区議会議員の方によるヒアリングが行われました。

公明党からは4名の議員(出口よしゆき、山本ひろみ、黒柳じょうじ、向江すみえ ※敬称略) と
親の会本部役員4名+教育部会から1名が出席しました。

葛飾区手をつなぐ親の会
公明党区議会議員
 
これまでも同様のヒアリングは実施されてきましたが
今回、教育部会からは初めての参加となり、これまで取りまとめてきた教育や福祉に関する要望を
お伝えすることができました。


議員の方々は前向きに話を聞いてくださり
事態が今日明日急に変わるという訳にはいかないのは当然としても
少しでも想いが伝わったのでは⁉ と嬉しく思いました。

会長初め役員の皆さんからも、学齢期の支援の大切さや将来的な福祉サービスや支援についての
必要性を訴えてくださり、とても心強く感じました。

諸先輩のご意見を大切にしながら、これからの親の会についても考えて行けたら良いと思います。


公明党区議の皆様には、貴重なお時間を割いていただき、大変感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。

2016年9月7日水曜日

9月14日 ぴあカフェ(茶話会)始めます

私達も できることからやってみよう ということで
まずは「ぴあカフェ(茶話会)」の定例化を始めます。

ちなみに 「ピア」というのは、仲間のことです。
ピア・サポートやピア・カウンセリングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ピア・カウンセリングの目的は、障害のある人やその家族同士が対等な立場で話を聞き合い
共感し合い、仲間同士で支え合うことです。


第1回は 

 日 時:9月14日(水) 11時30分~15時 (出入り自由)

 場 所:テクノプラザ 2階和室

 参加費:無料

どうぞお気軽にご参加ください。
※ただ、カフェと言っても、簡単な飲み物やお茶菓子しかご用意していません。m(_ _)m
 お食事等は各自でお持ちください。(テクノプラザのすぐ前にコンビニがあります。)


参加希望の方は 事前にご連絡くださいますようお願いします。 ※当日参加でも結構です。
メールはこちらまで → 葛飾区手をつなぐ親の会 katsushika.ikusei@gmail.com



そもそも葛飾区手をつなぐ親の会では、原則毎月第三週の水曜日の午前中に理事会を実施しています。
各施設、学校の代表(理事)が集まりますが、1ケ月の活動報告やら事務連絡などを受けて
大体1時間から長くて2時間弱で終わるのですが。

でも、せっかく時間に都合をつけて集まるのに(仕事を持っている理事の方も多いので)
それだけでは何だかもったいない という声は以前からあり
教育部会の理事で その後時々ランチをご一緒するようになりました。

だったら、この時間を「ぴあカフェ(茶話会)」として定例化し
理事以外の方にも参加してもらったらいいのでは? 

そんな話から スタートすることになりました。


私達の「ぴあカフェ」も、障害を抱えた子供の保護者同士、まずは話をする場を設けよう
という趣旨で始めたいと思います。

人と話すことで、知らないことを学んだり、自分自身の考えがまとまったり
いろんな「気づき」を得ることができたりしますよね。

少しずついろんな人とゆるやかにつながって、hand in hand (手を携えて)
子ども達の育ちを一緒に支えていきたい と思います。

みなさんのご参加をお待ちしています。